MasPares「フォアグラのテリーヌ」の濃厚な味わいに感動!美味しい食べ方は?【PR】

デリシオーソ フォアグラのテリーヌお取り寄せ
今村りょう
今村りょう

こんにちは。家飲みブロガーのりょう(Twitter)です。

スペインの老舗フォアグラブランドより「フォアグラのテリーヌ」をいただきました。

MasPares(マスパレス)といって、権威のある賞を数多く受賞してきたというブランドです。

フォアグラ含有量98%以上のこだわりのパテ。

言うまでもなくこれはワインに合いますね。家飲み好きとしてもいろんな楽しみ方ができそう。

料理好きの方にはぜひ一度使ってみもらいたい逸品です。

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MasPares「フォアグラのテリーヌ」

デリシオーソ フォアグラのテリーヌ

こちらがMasPares(マスパレス)のフォアグラのテリーヌ。いわゆるパテですね。

フォアグラ含有量98%の濃厚で深いコクが魅力の商品で、高級ギフトとしても人気があります。

(他の商品はだいたい含有量20~55%くらいが一般的らしい)

缶詰から出してみるとこんな感じ。

デリシオーソ フォアグラのテリーヌ

冷やすとバター、常温だとクリームのような滑らかさになります。

冷蔵してから食べると脂が溶けずに美味しく食べられるそうですが、個人的には常温で脂が程よく溶けているのも好き。

なんなら軽く炙ってみても香ばしさがプラスされて美味しかったです(笑)

口どけが良く、口の中にフォアグラの風味がふわっと広がります。

この辺りは各々好みや食べ方によって調整してみてください。レビューを見てても皆さんいろんな食べ方をされてました。

フォアグラのテリーヌの美味しい食べ方

それでは実際にフォアグラのテリーヌの美味しい食べ方を試してみましょう。

どれも定番ながら美味しいものばかりでした。

1、パテとしてパンに塗っていただく

フォアグラのテリーヌ フランスパン

まずはパテとしてパンに塗っていただきます。

味はけっこう濃い目。チーズのような塩気の効いた濃厚さがあります。

少量でもかなりの風味を感じますね。ほんと贅沢なパテですよ。

ちなみに今回紹介してる缶詰はプレーンなんですが、これをジャム等と合わせて食べるのも美味しいです。

フォアグラのテリーヌ 食パン

こちらはパンに塗ってから焼き上げて、はちみつとバルサミコソースをかけてみました。

パンを焼いてから塗っても、塗ってから焼いても美味しいです。

2、牛ヒレ肉と合わせてロッシーニ風にいただく

フォアグラのテリーヌ 牛ヒレ肉のステーキ

トリュフはありませんが、牛フィレ肉とバルサミコソースと合わせてロッシーニ風に。(バーナーで軽く炙ってあげるのがおすすめ)

案の定フォアグラのテリーヌと肉との相性は抜群でした。

バルサミコソースとも絶妙に絡み合う。

もちろん単品でいただくのも良いのですが、やはり他のソースと組み合わせる食べ方に向いてるみたいです。より味がまとまった感じがします。

調味料感覚で料理に混ぜ込んでしまうのも良いかもしれません。

3、ハンバーガーで贅沢にいただく

フォアグラのテリーヌ ハンバーガー

最後はパンと肉の組み合わせであるハンバーカー。

デミグラスソース、マヨネーズ、トマト、肉汁、フォアグラの組み合わさった濃厚な味わいが最高です。

フォアグラのテリーヌがあるのとないのでは大違い。味の重厚感が違います。

これは割と高い値段で販売できるやつですね(笑)

やはりフォアグラですからフレンチ系の料理とは相性が良いです。

他にも野菜や果物と合わせている方も沢山いらっしゃるようで…。そちらもまた試してみたいと思います。

フォアグラのテリーヌ。これはワインに合いますわ

デリシオーソ フォアグラのテリーヌ

改めましてフォアグラのテリーヌ。これはワインには最高に合いますね。

適度な塩味といいますか、濃い目の味付けが酒飲みにはたまりませんでした。

確かにこれはギフトにもらったらうれしいかも。フォアグラの缶詰はインパクトあります。

パテとして加工されているおかげで、三大珍味であるフォアグラをいろんな料理と組み合わせやすいのも良いですよね。

なかなか家でフォアグラを食べる機会なんてありませんが、これなら手軽にレストランの味を再現できます。

料理好きの方は一調味料として使うのも全然ありじゃないでしょうか。

ぜひいろんな料理に試してみてください。

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