和食職人が作ったお取り寄せ豚角煮をいただく!余ったタレで煮卵も作る【PR】

豚の角煮お取り寄せ
今村りょう
今村りょう

こんにちは。家飲みブロガーのりょう(Twitter)です。

和食の職人さんが作った「お取り寄せ豚角煮」をいただきました。

冷めても脂が浮いて白くなりにくいので弁当でも良いですし、もちろん家飲みのつまみとしても最高。

余ったタレで煮卵も作ってみたので合わせてご覧ください。

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和食の職人が作ったお取り寄せ豚角煮

豚の角煮

こちらが和食の職人さんが作った豚の角煮。500gです。

タレと一緒に袋詰めされ冷凍された状態で届きます。

たまり醤油を使用した甘くてコクのある味わい

たまり醤油を使った特製ダレ。

保存料は不使用とのことで、美味しく安全にいただけます。

甘めの味付けでコクのある味わい深さは、さすがプロの味付けといったところでしょう。

タレも沢山入っているので、温め直してパサつくこともありませんし、後ほど紹介しますが余ったタレで煮卵を作ると絶品でした。

いろんな出汁が効いているので他の料理に使っても美味しそう。捨てるにはもったいなさすぎます(笑)

脂身の少ない豚を使用しているから冷めても美味しく食べられる

豚バラ肉は脂の少ないものを使用しているそうで、冷めても脂が白くなりにくいのが特徴。お弁当やおせちにも使えます。

とはいえ豚バラ肉ですからある程度の脂は乗ってました。

肉と脂身のバランスが良く非常に食べててあきない角煮ですね。

冷凍庫で長期保存できるので、一度半解凍にしてカットしておけば毎日の家飲みのつまみとしても活躍しそう。

角煮って本格的に作ろうとすると結構手間がかかりますからね…。トロトロの食感にしようとすると尚更。

また、スーパーやコンビニで買う惣菜の角煮にありがちなレトルト特有の嫌な味もありません。

これなら美味しい角煮が食べたいという方の期待も裏切らないと思います。

お取り寄せ豚角煮でお手軽家飲み

豚の角煮 温め

それではお取り寄せ豚角煮の実食といきましょうか。

電子レンジでも良いのですが、今回はフライパンにタレごと角煮を入れ、蓋をして弱火で温めました。(崩れやすいので扱いには注意が必要)

タレが沸騰しない低温でじっくり温めることで、少しでも角煮がパサつかなければ良いなぁと思いまして。

切り分けて「白髪ねぎ」と「カラシ」を合わせたら完成です。

せっかくなので厚切りにしました。角煮はこうでないといけませんよね。

豚の角煮

箸で切れるトロトロの角煮。

豚バラ肉そのものの旨みに特製ダレがしみ込んで最高の味でした。

我が家では満場一致の納得の味。さすがに自分がこれまで作った角煮よりも数段美味しいですね。

とにかく食材と味付けのバランスが良く安定の美味さです。

適度な脂でくどさもありませんし、タレも万人受けしやすい味だと思います。ご飯もお酒も進む。

おうちで本格的な角煮が食べたいという方にはおすすめです。

余った豚角煮のタレで煮卵を作ってみた

豚の角煮 煮卵

最後に余ったタレで煮卵を作ってみました。

先ほどフライパンで温めたタレを一度冷やしてそのまま使っています。

卵をお好みの硬さに茹でたら半日~1日ほど漬け込めば完成。

今回は1日漬け込んでみました。

煮卵
kこ

こんな感じの色付きです。

いろんな出汁の効いたタレの旨みが卵に乗り移ります。

ちなみにこちらは翌晩に余った角煮と合わせて「つけ麺」のトッピングにしていただきました。

つけ麺 チャーシュー 煮卵

角煮は表面を炙って香ばしさをプラス。これがまた美味いんですよ。

チャーシューや角煮の煮汁って、例えばラーメンのかえしなど色んな用途に使えるのでぜひ捨てずに使ってみてください。肉の旨みが乗った最高のタレですからね。

一度で二度美味しいお取り寄せ豚角煮でした。

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