こんにちは。家飲みブロガーのりょう(Twitter)です。
今回は4種の高級生ドレッシングをいただいたのでご紹介させてください。
レストランのシェフが健康志向のもと1本1本手作りしたこだわり仕様。
無添加無着色の酵素たっぷり生ドレッシングです。
普通にサラダにかけるだけでなく料理にも使えるというのが面白いんです。
ニンジン、バジル、玉ねぎ、にんにくの4種類があるのでいろんな料理に試してみました。
4種の高級生ドレッシングの魅力は?
こちらが今回いただいた高級生ドレッシング。
セット内容は左から順に下記の通りです。
原材料を見てみると「エキストラバージンオリーブオイル」や「白ワイン」「醸造酢」を中心に作られているみたい。
あとはそれぞれ相性の良い食材が調合されています。
ひとまず簡単に商品の詳細を紹介しますね。
1、酵素たっぷりの非加熱ドレッシング
ドレッシングってどこか身体に悪いイメージありませんか?
しかしこのドレッシングは全て無添加無着色。さらに非加熱の生野菜をそのまま使うことで、酵素を活かした健康志向の生ドレッシングに仕上げられています。
また、どうやらこのお店のレストランで栽培している無農薬栽培野菜を中心に、シェフが1本1本手作りしているそうです。
相当なこだわりを感じます。健康志向の方も安心して使えるんじゃないでしょうか。
2、サラダだけじゃない。料理にも使いたくなるドレッシング
そしてサラダ以外の料理に使えるというのもこのドレッシングならではの魅力。
肉、魚、パスタ、パンなどなど…。
ドレッシングなのでもちろん生和えOK。調理前、調理中、調理後のいつでも調味料感覚で使うことができます。
それぞれ特徴があるので組み合わせを考えるのも楽しいです。
生ドレッシングを料理に使ってみた
それでは実際に生ドレッシングを料理に使ってみましょう。
4種類あるのでそれぞれ一品ずつご紹介。
1、ニンジンドレッシング×ハンバーグ
ハンバーグのソースにニンジンのドレッシングを使ってみました。
ちなみにこれはお店おすすめの食べ方。
4種類とも全体的に甘みのあるドレッシングなんですが、その中でもニンジンは食材そのものの甘みを強く感じます。
これがハンバーグの肉汁と絶妙にマッチするんですよ。めちゃくちゃ美味いソース…いや、ドレッシング。
肉以外の食材のソースとして合いそうです。
2、バジルドレッシング×パスタ
バジルといったらやはりパスタでしょう。
試しにシンプルなペペロンチーノと合わせてみました。
実はこれバジルだけでなくチーズも配合されていて、さわやかな香りだけでなくすごくコクが出るんですよ。
基本塩しか使ってないんですが、想像以上に味が付いていて驚きました。これ1本で複数の調味料を入れないと出ない深みが出ます。
ぜひイタリアン料理等に使ってみてください。
3、玉ねぎドレッシング×カルパッチョ
玉ねぎのドレッシングは、言うまでもなく本来のドレッシングらしい使い方が合いますね。
カルパッチョには最高。玉ねぎにあるさっぱりした甘みと辛味が食材の美味さを引き立てます。
他にも食材の熟成に使うのもおすすめだそうです。
おそらくこれが一番幅広い活かし方が出来そうな気がします。
4、にんにくドレッシング×チキンステーキ
にんにくドレッシングは鶏肉の漬け込みに使ってみました。
1時間ほど漬け込んだんですが、焼く前から素晴らしい香りが立ち込めます。
軽く塩を振って焼くだけで味わい深いチキンステーキが完成。
アンチョビも入っているので味に重厚感が感じられました。
もちろんどれもサラダに合うことは間違いないんですが、やはり料理にまで幅広く活かせるというのが面白いですね。
単なる健康思考のドレッシングではなくちゃんと美味しい。シェフがこだわって作っただけのことはありますね。
せっかくなのでどんどん料理に活用していきたいと思います。
ギフトにも対応しています
高級ドレッシングは見栄えも良いのでギフトとしても人気があります。
熨斗、ラッピング、メッセージも無料で付けられるそうです。
見栄えだけでなく身体をいたわる心遣いも詰まっているので、ギフトには最高なんじゃないでしょうか。
これ料理好きなら絶対喜びますよ。