最高級のいくらの醤油漬けで作る「いくらのおろし和え」が最高でした【PR】

今村りょう

こんにちは。家飲みブロガーのりょう（Twitter）です。

今回はお取り寄せの「いくらの醤油漬け」をいただきました。北海道産の本格高級いくらです。

贅沢ないくら丼はもちろん、せっかくなのでお酒のおつまみにもピッタリないくらの醤油漬けレシピをご紹介しますね。

お取り寄せの「いくらの醤油漬け」

こちらが今回いただいたいくらの醤油漬けです。

北海道産の水揚げ直後の新鮮な秋鮭から卵を取り出し、一粒一粒手作業で丁寧に処理された最高級のいくら。

実際に高級料理店でも使われている商品だそうですよ。

内容量は計300g。

150gの2パックに分かれていて、かつ冷凍なので非常に扱いやすいです。ごはん茶碗6杯分のいくら丼が作れるくらいの量ですね。意外と多いです。

おうちごはんのお取り寄せとしてはもちろん、ギフトとしても申し分ないクオリティの商品となっています。

それでは早速いただきましょう。

今回は定番の「いくら丼」と、おつまみに最高な「いくらのおろし和え」にしていただきます。

まずはいくら丼から。

いくらの醤油漬けは調味液のによっても味が変わってきますが、こちらの商品は非常に上品な味付けの印象。出汁が利いていて、粒がプチプチはじけるたびに口の中にうまみが広がります。

大葉や刻みのりとも相性抜群。比較的濃い目の味付けなので、ごはんの量に対してここまでたっぷり盛り付けなても十分に楽しめる感じでした。

冷凍ですが全く臭みもなく、本格高級いくらというだけのことはありますね。

続いていくらとサーモンのおろし和え。

大根おろしには、「白だし」「柚子胡椒」「刻んだ大葉」をあえて軽く味付けをしています。分量は50gの大根おろしに対して、白だし小さじ1、柚子胡椒と大葉が少々といった感じです。ほんのり味が付くくらいがおすすめ。

あとはイクラと角切りのサーモンをトッピングするだけで完成です。

これがめちゃくちゃ美味いんですよ。ほぼいくらの醤油漬けによる味付けのみなんですこれで十分。最高に合います。

特に気になる点もなく、ただただ美味しいいくらでしたね。

お取り寄せの美味しいいくらをお探しの方はぜひ！