ギフトにも選ばれる!?餃子専門店「さんくみ」のアベル黒豚餃子【PR】

さんくみ アベル黒豚餃子お取り寄せ
今村りょう
今村りょう

こんにちは。家飲みブロガーのりょう(Twitter)です。

餃子専門店「さんくみ」のアベル黒豚餃子をいただきました。

餃子フェスにも出店する人気店で、鹿児島県産のアベル黒豚100%のジューシーな餡が魅力の餃子です。餡に使われる肉の比率も通常の1.7倍という贅沢さ。

ギフトにも選ばれるほどのちょっと贅沢な餃子です。

スポンサーリンク

餃子専門店「さんくみ」のアベル黒豚餃子

さんくみ アベル黒豚餃子

こちらが餃子専門店「さんくみ」のお取り寄せ冷凍餃子です。

30個入りで4,580円と、一般的な餃子と比べると少しお高めのお値段。

それでも楽天ランキングで1位を獲得したことがあるほどの人気の商品です。

希少なアベル黒豚100%の餡

もちろん使用している素材は一級品。

流通量の少ない鹿児島県産の「アベル黒豚」を100%使用しています。

餃子に使う豚肉としてはかなり高価ですが、濃厚な赤身とコクのある脂身が特徴の豚で、さらに餡に使う肉の比率も通常の1.7倍という贅沢さ。

言ってしまえば一種の「高級餃子」ですね。

薄くてモチモチな焼き専用の皮

もちろん皮にもこだわりがあります。

焼き専用に開発されたという薄くてモチモチの皮。(水餃子は非推奨とのこと)

肉汁の保持力抜群で、実際食べてみるとけっこう甘みのある皮でした。

ちなみに「さんくみ」は餃子フェスにも出店する人気店。

”黄金の肉汁”というキャッチコピーを掲げているだけあって、黒豚の濃い旨みと肉汁を堪能できる餃子となっています。

餃子好きの方はぜひ味わってみてください。

購入者限定のYouTube動画通りに餃子を焼き上げてみる

さんくみ アベル黒豚餃子

それではさんくみの餃子をいただきましょう。

冷凍状態のまま焼き始めることが出来るので、好きな数を好きな時にすぐ食べることが出来ます。

調理時間は5分少々。めちゃくちゃ簡単です。

ちなみに焼き方は付属のレシピと、購入者限定で公開されているYouTube動画を参考にさせていただきました。

通常の焼き方と羽根突き餃子の2パターンでいただきます。

1、通常の焼き方

さんくみ アベル黒豚餃子

まずはごく一般的な焼き方でシンプルに。

基本的にタレは付けなくても食べられるんですが、お好みで酢を使うのもおすすめだそうで…。(これがめちゃくちゃ合うんですよ)

さんくみ アベル黒豚餃子

いざ食べてみると、餃子というよりも肉まんの餡に近いような感じがしました。

それくらい肉の密度が高いということ。非常に肉肉しいです。

やはり旨みも食感も通常の餃子のワンランク上ですね。

2、羽根突き餃子の焼き方

さんくみ アベル黒豚餃子

続いて羽根突き餃子。

個人的にはこっちの方が好みですね。パリパリが好きなんです。

皮はモチモチですが、こうやって焼き目だけパリッとさせるのも良いですよね。

初心者でもちゃんと羽根突き餃子になってくれました。解説動画に感謝。

味が濃厚ですしサイズも大きいので、5個くらい食べたところですでに満足感があります。

初めてこんな餃子を食べましたが、素材が変わるだけでここまで味も変わるんですね。機会があればお店にも行ってみたいです。

ギフトにも選ばれる餃子

さんくみ アベル黒豚餃子

さんくみの餃子はギフトにも対応しています。

正直これまで餃子ギフトは聞いたことがなかったんですが、冷凍状態で使えたりと使い勝手も良いので、もらった側としては結構うれしいと思います。

しかもなかなかこんな餃子をいただく機会はありませんしね。もらって嬉しいポイントを押さえています。

興味のある方はぜひお取り寄せしてみてください!

Amazonおとなセレクト
食の逸品はこちら
Amazonおとなセレクト
食の逸品はこちら