モンドセレクション3年連続金賞の「しめ鯖」で炙りしめ鯖寿司を作ってみた【PR】

炙りしめ鯖寿司お取り寄せ
今村りょう
今村りょう

こんにちは。家飲みブロガーのりょう(Twitter)です。

今回ご紹介するのは「贅沢しめ鯖食べ比べセット」です。

モンドセレクションで3年連続で金賞を受賞した商品。銚子産の厳選鯖を使った贅沢な逸品です。

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贅沢しめ鯖 食べ比べセット

贅沢しめ鯖 食べ比べセット

こちらが今回いただいた「贅沢しめ鯖の食べ比べセット」です。

プレーンと柚子の2種類の味が楽しめます。

モンドセレクション3年連続で金賞受賞

柚子しめ鯖 サラダ

ちなみに使用されているのは、日本一鯖が獲れる街「銚子」の鯖です。厳選された脂乗りの良い鯖だけが使用されているため、ぱさぱさせず、しっとりととろけるような食感が楽しめます。特に腹付近の身は最高です。写真からも脂のノリが見てとれると思います。

個人的にはしめ鯖というとおつまみとしてのイメージが強いですが、柚子しめ鯖はサラダやパスタに合わせるなど、アレンジメニューもいくつか紹介されていました。

柚子しめ鯖

お酢の酸味も絶妙で比較的マイルドな印象。臭みもなく食べやすいです。

さっぱりした柚子の風味もしめ鯖と合いますね。


金賞のしめ鯖を炙って鯖寿司でいただく

炙りしめ鯖

そして今回のメインディッシュ。最高のしめ鯖を使った炙りしめ鯖寿司です。

表面をバーナーでサッと炙ると、香ばしい香りとともに皮目の脂があふれ出します…。あとは包丁で鯖の厚みを整えてあげれば準備OK。

酢飯は普通の酢と赤酢を半々で割って作り、ゴマと刻んだ大葉を混ぜ込みました。ラップでざっくりと巻いた後に、まきすを使ってしっかりと形を整えます。押し寿司なのでけっこう強めでも大丈夫です。

炙りしめ鯖寿司

鯖の脂を酢飯に移すため少々時間を置き、崩れないようにラップを巻いた状態でカットします。

こんな感じになりました。

炙りしめ鯖寿司

こうしてみるとかなり肉厚な鯖ですね。ゴマと大葉を混ぜ込んだのも正解でした。

普通に食べるのももちろん美味しいんですが、ひとてま加えるだけでかなり化けました。

しめ鯖の寿司といえばバッテラが有名ですが、炙ることで鯖の旨味がより強くなり、口の中でとろけるような食感が楽しめます。ぜひお試しください。


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