家で作る本格「海老トマトつけ麺」の作り方

海老トマトつけ麺料理

こんにちは、家飲みブロガーのりょう(Twitter)です。

今回は海老トマトつけ麺を作ってみました。

前に東京で食べた一杯が忘れられなくて…。何とか再現してみようと思ったしだいです。

けっこうクオリティが高かったので、簡単に作り方を紹介したいと思います。

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海老トマトつけ麺の作り方

大まかな手順と材料をまとめるので、分量は味を見ながら調整してみてください。

1、出汁スープを作る

海老トマトつけ麺 作り方

まずはスープづくり。

前日に鶏皮うなぎを作ったので、今回はその時鶏皮で取った出汁を再利用しました。

一応ネギとショウガで臭みは取ってあります。

 

ちなみに、このスープとトマトを合わせるので、普通にラーメンを作るときほど量はいらないと思います。

 

今回はもったいないので鶏系出汁を使いますが、本来はブイヤベース(魚介系出汁)なんかが良いんでしょうね。

鶏ガラスープの取り方ならこちらにまとめてあるので、参考にしてみてください。

2、湯むきしたトマトをフライパンで煮込む

トマト 湯剥き

続いて、湯むきしたトマトをフライパンで煮込んでいきます。

トマト缶を使ってもいいんですけど、今回はいただいたトマトが大量にあったので…。

海老トマトつけ麺 作り方

軽く塩を振って、ソース状になるまで崩していきます。

なるべくトマトソースは多めに作っておいた方が良いですね。トマトの酸味の利いた味にしたいので。

3、干しあみえびを粉末状にする

干しあみえび

トマトを煮込んでいる間に、「干しあみえび」を粉末状にしておきます。

今回はあみえびを使いましたが、種類は何でもOK。好きな海老を選んでください。

干しあみえび 粉末

ミキサーで粉末状にしていきます。いうなれば魚粉の海老バージョンといったところですね。

お店ではもっと大きな海老でしっかりと出汁を取ってると思うんですが、家で作る分にはこれで十分。

これでけっこう風味が出ます。

4、トマトソースと海老粉末を合わせる

海老トマトつけ麺 作り方

続いて「トマトソース」と「海老粉末」を合わせます。

味を見ながら量を調整してください。

あとで最初に作った出汁スープと合わせるので、なるべくペーストに近い状態にしておくと良いと思います。

ついでに「魚粉」も入れておくと、味に深みが出てきますね。

5、つけ麺のスープづくり

海老トマトつけ麺 作り方

いよいよ、「出汁スープ」と「海老トマトソース」を合わせていきます。

今回はつけ麺なので、ドロドロ感を出すためにトマトソースの割合多めです。

配分をミスっても、軽く煮込んであげることでドロドロ感も増してくると思います。

 

味はこの段階でほぼほぼ決まるので、薄い場合は「塩」や「ブイヨン」などで調整していきましょう。

出汁スープが多すぎると麺に絡まないので注意しましょう。

6、ネギ油を作る

海老トマトつけ麺 海老油

香りづけにネギ油も作ってみました。

干しあみえびとネギを、ちょっと焦げるまで油で炒めます。

香りが立ってきたら、濾して油をスープに加えましょう。

海老トマトつけ麺

これでよりつけ麺らしいスープに仕上がります。

やっぱりつけ麺といったらあのギトギト感が欲しいですよね。

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トッピングと麺づくり

スープはできたのでここからはトッピングと麺を作っていきましょう。

これ以降は各自好きなものをオリジナルで作ってみてください。

1、低温調理チャーシューづくり

低温調理チャーシュー

トッピング用のチャーシューづくり。

今回は豚バラ肉の低温調理チャーシューです。3時間ほど漬け込んであります。

低温調理チャーシュー

小さかったので、63℃で30分くらいにしておきました。

低温調理後はカットしてバーナーで炙れば、よりいい味が出ますね。

低温調理チャーシュー

そのままでも良いんですが、使う部位によって炙るかどうか決めるのが良いと思います。

ちなみに、漬け込んだタレはスープのかえしに使えるので取っておきましょう。

海老トマトつけ麺 かえし

つけ麺スープの味が物足りないときにちょっと足してあげると、また違った味わいが楽しめますよ。

2、麺づくり

麺

麺は今回もヌードルメーカーを使って作ります。2mmの丸麺にしてみました。

膨らむと、つけ麺としてはちょうど良いくらいになるんですよ。

海老トマトつけ麺

今回はスープが赤いので麺は白い方が良いと思ったんですが、こうしてみるとやっぱり黄色い麺にした方がよかったですね。

麺を黄色くするときは「クチナシの実」が便利です。

家で作る海老トマトつけ麺の味は?

海老トマトつけ麺

こんな感じで海老トマトつけ麺が完成しました。

これまで作ってきたラーメンと比べると、手間がかからず作れましたが、味はかなりのものに仕上がりました。

 

トマトをふんだんに使ったのでいい感じに酸味が効いていますし、もちろん海老の風味も申し分ありません。

干しエビでも十分な味は出せるみたいです。

海老トマトつけ麺

スープのドロドロ感も申し分ないんじゃないでしょうか。

ネギ油のおかげで麺とスープがよく絡みます。

むしろもうちょっとスープ感を残した方がよかったくらい…。煮詰めすぎましたかね。

ポイントは出汁スープと海老トマトソースの配分

今回のつけ麺で一番のポイントとなるのは、「出汁スープ」と「海老トマトソース」の配分でした。

トマトと海老のおかげである程度の味は出ますが、それでも出汁スープが多すぎると薄くなってしまいます。

 

あとは「塩」や、チャーシューを作ったときの「かえし」で味を調えてあげれば、それなりの味に仕上がると思います。

家でラーメンを作るときは、魚粉などを使って深みを出してあげるのもポイントですね。

 

簡単に作れるのでぜひお試しください。

残ったスープは海老トマトパスタに

ちなみに今回作り過ぎたスープは海老トマトパスタに派生させました。

1、オリーブオイルでニンニクと玉ねぎを炒める

海老トマトつけ麺 パスタ

まずはオリーブオイルで、ニンニクと玉ねぎを炒める。

2、ソースを加え、白ワインを少々

海老トマトつけ麺 パスタ

しんなりしてきたら、余った海老トマトソースを加えましょう。

白ワインがあれば少々。

3、完成

海老トマトつけ麺 パスタ

パセリやブラックペッパーを振りかけたら完成。

もともとパスタ寄りのソースなので合わないわけありません。

 

こんな風に、余ってもいろんな料理に応用できると思いますよ。