ネットショップ初心者に集客が難しいなら、すでに集客力があるモールに出店すれば良い

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ネットショップの出店方法はいろいろありますが、始める前に「集客手段」はしっかりと確保しておきたいですね。

初心者に集客が難しいというなら、最初から集客力のある環境に出店することが大切。

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ネットショップの集客問題

ネットショップ モール

ネットショップをやっていて必ずぶち当たるのが「集客」の問題…。

作り手としては、あくまで”ものづくり”に力を入れるべきなんですが、やっぱり「これでお金を稼ぎたい!」となると集客力を高めないことには始まりません。

どれだけ良い商品を生み出してもまずは見てもらわないと…。

集客力をつけるためにできること

集客口を確保しよう、または広げようと思ったときにやる施策としては、他の記事でも紹介してきました。

でもこれらはコツコツと積み上げるものであって、ある意味長くこの業界にいるからこそ分かってくるものなのかもしれません。

もちろんネットショップを運営している以上、少しずつ勉強しながら取り入れていく必要はありますよ。

しかし事実、web完全素人にいきなりやれと言っても難しいものだとも思うんです。適当にやってすぐに結果が出るほど甘くはないでしょう。

そもそも最初はショップを立ち上げることで精いっぱいでしょうし…。

初心者はすでに集客力を持っているモールに出店する手段もある

ネットショップ モール

そこで一つ紹介したいのが「すでに集客力を持っているモールに出店する」という手段です。

どういうことかというと、実はネットショップの出店方法にもいろいろあってですね。1から自分の力で作り上げるタイプもあれば、ある程度サポートしてくれる環境に出店するタイプもあるんです。

両者の違いを実店舗で想像してみると…

分かりやすいように実店舗を例に紹介してみたいと思います。

例えば「バッグ」を販売するとしましょう。

1、すべて1から自分でやる場合(集客は自分で行う必要がある)

  1. バッグを作る
  2. 家の近くに販売場所を設ける
  3. 広告やSNSで呼びかけて集客する

バカみたいに思うかもしれませんが、自分ですべてやるということはこういうことです。

人知れずショップを開設し、最初はとにかく存在を知ってもらうために広告に時間とお金をさきます。

ノーマルといえばノーマルな手法ですが、初心者にはどう考えても無理がありますよね。

2、サポートしてくれる環境に出店する場合(集客はある程度担保されている)

  1. バッグを作る
  2. 大型ショッピングモールに商品を置いてもらう

サーポートしてくれる環境にネットショップを出店するということは、実店舗でいうと「大型ショッピングモールに商品を置いてもらう」みたいなイメージです。

すでにお客さんがいるところに出品することで、手っ取り早くインプレッションを獲得しようという考えです。集客力があればあとは純粋に「商品の価値(魅力)」で勝負することができます。

 

誰も知らないところで販売を始めるよりも、すでにお客さんがいるところで販売する方が売りやすいは誰の目にも明らかでしょう。ハードルが一気に下がりますよね。

ネットショップは「カート型」と「モール型」に分けられます

カート型 モール型

ちなみに、実際に上記の例をネットショップ用語に当てはめると、それぞれ「カート型」と「モール型」に割り振られます。

カート型が1から作る方法で、モール型がショッピングモールに出店する方法ですね。

 

ネットショップは実店舗よりも圧倒的に多くのお客さんを相手にすることになるので、カート型で始めてもそれなりの集客は見込めますが、モール型はそれ以上に集客がしやすい出店方法だと思ってもらって構いません。

 

2つの違いをより深く知りたい方は下記記事も一緒にご覧ください。それぞれのメリット、デメリットもまとめてますのでね。

フリマアプリの集客力が最強です

フリマアプリ

またモールに出店することで得られる期待値を、僕たちの身近で知らしめてくれているのが「フリマアプリ」です。

最近は”メルカリ”が賑わっていますよね。

出品すればすぐに”いいね”が来ますし、とりあえずここに出品すればその辺の石ころすらも売れるような気さえします。

 

「いらなくなったものを誰でも簡単に現金化できる」というキャッチコピーの根源にあるのは、「商品を求めているお客さんがか必ずいる」という圧倒的な集客力です。

これはNG行為に当たりますが、ネットショップで商品が全然売れないという人がメルカリで商品を販売したら、驚くほどすぐに商品が売れることでしょう。

 

もしかしたら今後は、自分でネットショップを運営すること自体がバカからしくなる時代が来るのかもしれません。

フリマアプリのように、個人が簡単に商品を出品できる環境がより整えば、初心者や後発組こそ、この市場の恩恵を受けた方が良いに決まってます。少なくとも個人レベルでのネットショップを考えているなら、大企業と同じように1からショップを開設するのはリスクが高いですからね。

ネットのショッピングモールはどんなものがある?

ネット上のショッピングモール

それでは現在ネットにはどんなショッピングモールがあるでしょうか?

知名度の高いネットショッピングモールを挙げてみましょう。

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング

1つ目は「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」のような誰もが知るネット上の巨大ショッピングモール。

どれも知らない人はいないと思いますが、それぞれポイントやその他サービスを駆使して「買い物するならここ!」と決めているお客さんをたくさん抱えています。

もちろん出店には利用料もかかりますが、初心者はまずここから始めてみるのが良いと思います。

アプリとの連携性が高い「BASE」

もう1つは「BASE(ベイス)」のようなアプリとも親和性の高いショッピングモールです。

メルカリと違い、ちゃんと1つのネットショップとて出店することができます。

 

その他の大型ショッピングモールと比べるとまだまだ集客力は弱いですが、今後個人がネットショップを始めるならこの形が主流となってくるかもしれません。

これに伴い今後は、より簡単に出店できるサービスが登場したり、運営にかかる費用も少なくなってくるはずです。

ネットショッピングモールへの出店は高いけど…

現段階で一番の集客力が期待できるのは「Amazon」や「楽天市場」でしょう。

ちなみに「Yahoo!ショッピング」は無料出店サービスによって店舗数を増やしたりと頑張っているので、今後こっちに流れてくる人もいるかもしれません。

 

モール型でネックとなるのが「運用費用」や「カスタマイズ性の狭さ」なんですが、自力で集客する力がない場合は”広告費”だと思って使ってみるのも一考かと思います。

なんにせよ知識ゼロで1から始めるよりはある程度の安心感はあるでしょうね。